自宅で、自分で料理?食事をして入浴をして、外出をする。
當たり前に思えるこの生活が、歳を重ねるにつれ、當たり前にできなくなっていきます。

その當たり前の生活をより長く維持するための役割を擔うのが介護施設です。その中でデイケアは、病院や診療所に併設されている安心感と、リハビリテーションの専門家であるセラピストが訓練を行うことから、利用者の立場から見ても、自宅で生活の質を向上させるために欠かすことが出來ない施設となっています。

日本メディックスでは、醫療で行なう疾患別リハビリテーションで培った知識や増患などのノウハウを活かして、今後、國の方針により増加していく在宅高齢者へリハビリテーションを提供するデイケアの開設をサポートいたします。

また、既存の醫療機関の形態にあわせて「収支計畫」「周辺調査」「機器の選定?レイアウト」「図面の作成」等ご提案いたします。